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更新日:2020年3月10日

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主な出来事

令和4年

2022

  • きゅらまち観光課の観光、自然保護部門が「徳之島なくさみ館」正面駐車場横へ移転
  • 小中学校における給食費完全無償化を開始
  • 「更生の伊仙村史」「伊仙町史」合併復刻版「令和版伊仙町史資料集①」発刊
  • 旧徳之島農業高校校舎を活用し「伊仙町サテライトオフィス」開所
  • 「集落活性化推進事業」による改修工事を終え、阿権集落の前里屋敷がコミュニティースペースとして開所
  • 伊仙町と株式会社NTTデータ、株式会社NTTデータオートモビリジェンス研究所が「高齢者・障がい者向け自動運転パーソナルモビリティ事業」推進に向けた連携協定締結
  • ほーらい館にて北京オリンピック銅メダリスト宮下純一氏を招聘し、短期水泳教室開催
  • 鹿児島ユナイテッドFCキャプテンの広瀬健太氏ふるさと大使に

令和3年

2021

  • GIGAスクール構想の一環として、町内小中学校児童生徒一人一台のタブレット端末配布開始
  • 徳之島3町、5月へ延期した成人式の中止決定し、オンラインでのメッセージを配信
  • 公募により「はこぶっくKUKURU」に決まった移動図書館車の出発式開催
  • 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」世界自然遺産登録(国内5番目)
  • 2011年6月にハワイ諸島・カウアイ島の小学生が流した「ボトルメッセージ」が喜念浜海岸に漂着
  • 新庁舎建設に係る安全祈願祭と竣工式挙行

令和2年

2020

  • 新型コロナウイルスが流行
  • 伊仙町で運行していたほーらい館バスを、一般社団法人「長寿子宝社」へ委託開始
  • 徳之島農業高校OB会より思い出の写真を引き継ぎ、伊仙町歴史民俗資料館にて展示開始
  • 新型コロナウイルス感染防止対策で3町共に町民体育祭中止決定
  • 第二鹿浦橋開通式典が行われる
  • 日置市と「まちづくり連携協定」を結び、ゴミのリサイクルを中心に循環型社会の形成を目指すことを確認

令和元年

2019

  • 伊仙町とボスニア・ヘルツェゴビナとのホストタウン調印式が開催される。
  • 「ナゼ注目されるの徳之島のあたりまえ」と題してシンポジウムが開催される。
  • 第52回戦艦大和を旗艦とする特攻艦隊戦没将士慰霊祭が執り行われる。
  • 徳之島コーヒー生産支援プロジェクト「春のコーヒー豆収穫祭」が開催される。
  • 徳之島伊仙町人材交流・育成事業で、小中学生6名がニュージーランド派遣プログラムに参加。異国の文化を学ぶ。

平成30年

2018

  • 第1回日本メディカルヴィレッジ学会生涯活躍のまち共催シンポジウムが開催される。
  • 大型台風24号の記録的暴風により、町内全域で家屋や倉庫などの全半壊などの被害が発生。沿岸部の高潮被害も広範囲に及び局地激甚災害に指定。
  • 徳之島交流ひろば「ほーらい館」10周年記念式典・祝賀会が開催される。
  • 三反園 訓 鹿児島県知事が来町。徳之島交流ひろば「ほーらい館」」で車座対話が開催される。
  • 阿権スポーツ少年団がファイテンカップ第30回記念西日本選抜小学生バレーボール新人大会で準優勝。
  • 伊仙町とAPAMAN株式会社が包括連携協定を結ぶ。

平成29年

2017

  • 農道保全管理活動組織(水土里サークル活動)の広域協定運営委員会設立記念式が行われる。
  • 空き家対策で伊仙町と鹿児島銀行が提携。
  • 徳之島コーヒー生産者の会、味の素AGF(株)、丸紅(株)、伊仙町の4者間において、徳之島コーヒー生産支援プロジェクト事業発足に伴う調印式が行われる。
  • 地方創生事業に関わる住民説明会を町内3地区(東部・中部・西部)にて実施する。
  • 伊仙町農業支援センターの完成に伴い、施設名称を公募した結果「青緑の里(せいりょくのさと)」に決定。
  • 空き家対策として、伊仙町と(株)鹿児島銀行の間で「空き家対策事業の推進に関わる覚書」が交わされた。
  • 平成29年3月7日に国内34カ所目の国立公園として、「奄美群島国立公園」が新たに誕生。
  • 2016~17年期の製糖実績で原料サトウキビの総搬入量が22万699トンとなり、6年ぶりに20万トンを超えた。
  • 伊仙町空手道スポーツ少年団(伊仙拳心館道場)の杉山 日咲選手が東京武道館で開催された「第17回全日本少年少女空手道選手権大会」に出場。
  • 第31回九州少年少女レスリング選手権大会に徳之島レスリングクラブが初出場し、伊仙町の永田 大旺選手(小学1-2年の部 27kg級 第3位)と實 辰姫選手(幼年<年長>の部 21kg級 第2位)がそれぞれ入賞した。
  • 第50回戦艦大和を旗艦とする特攻艦隊戦没将士慰霊祭が開催され、三笠宮彬子女王殿下が参列される。
  • 東大ネットワークの活用や徳之島を学ぶなどの人材育成を目的とした伊仙町寺子屋始まる。
  • 伊仙合同野球チームが、2017年3月24~27日に静岡県で開催された「文部科学大臣杯第8回全日本少年軟式野球春季大会」において、ベスト16に入賞。
  • 富山大生(伊仙中学校3年)選手が、2017年3月25~27日に愛知県武道館で開催された「全国スポーツ少年団剣道交流大会」個人の部で史上初の全国制覇を達成。
  • 2月12日(日曜日)地方創生加速化交付金を活用し「行ってみたい!徳之島」シンポジウムIN東京(中野サンプラザ)を開催する。

平成28年

2016

  • 富山大生(伊仙中学校3年)選手が、「鹿児島県スポーツ少年団競技別交歓大会剣道競技」で見事優勝し、2017年3月25~27日に愛知県武道館で開催される「全国スポーツ少年団剣道交流大会」出場権を得る。
  • 地方創生加速化交付金を活用し、国立公園・世界自然遺産・地方創生を題材にしたシンポジウム「徳之島から世界へ」を開催する。
  • 面縄貝塚が国指定史跡となる。カムィヤキ陶器窯跡に続いて2例目。
  • 「知事と語ろ会」で伊藤 祐一郎 鹿児島県知事が来町される。
  • 第70回県民体育大会・第57回大島地区大会(伊仙町会場)において、全空連空手道競技が行われて伊仙町が総合優勝を果たす。
  • 町内3中学校の野球部で構成された「伊仙合同野球チーム」が町政史上初の県大会優勝を飾り、九州大会でも活躍して文部科学大臣杯第8回全日本少年軟式野球春季大会出場権を得る。
  • 移住定住を促進するため、奄美群島内ではじめての民間資金とノウハウを活用した「移住定住促進住宅建設」に着手する。
  • 10月から「情報発信基盤構築事業」を活用し、町公式HPの改修及びfacebook、Youtubeを始める。
  • 東京都心のビジネスパーソン対象キャリア講座『丸の内プラチナ大学』の受講生が徳之島へ来島し、職員や民間の方たちと意見交換を行う。
  • 熊本・大分県を中心に発生した地震に伴い、伊仙小学校児童会、伊仙中学校生徒会の児童生徒達が「何か少しでも力になりたい」と募金活動に励み、伊仙町社会福祉協議会ならびに日本赤十字を通じて義捐金を送る。
  • 東京都千代田区にある全国町村会館において首都圏移住希望者を対象に,「伊仙町生涯活躍のまちシンポジウムin東京」を開催する。

平成27年

2015

  • 企業誘致促進事業により糸木名地区に建設された貸工場に、宇宙航空関連の部品等を製造する日本マルコ株式会社が進出された。
  • 伊仙町まち・ひと・しごと創生人口ビジョン及び総合戦略を策定する。
  • 伊仙町防災情報メール開始。
  • 徳之島においては現在ミカンコミバエ等が発見されていないものの、奄美大島で36年ぶりに飛来が確認されたことから、本件に対する調査、対策、広報等を行うため、11月4日午後徳之島地域ミカンコミバエ等侵入警戒対策本部を設置する。
  • あまみ長寿・子宝フェスタIN徳之島が開催され、「長寿・子宝宣言」をする。
  • 10月31日 第30回国民文化祭・かごしま2015 闘牛フォーラムinとくのしまが開催される。
  • 7月 目手久立踊り(八月踊り)が県指定無形民俗文化財に指定される。

平成26年

2014

  • 奄美大島信用金庫と伊仙町との間で、高齢者等見守りに関する協定を結ぶ。
  • 10月19日 ギニア共和国大使館と徳之島三町が友好協定を結ぶ。
  • 6月16日 観測史上最多となる88.5ミリの雨がふる。
  • 2008~2012年合計特殊出生率2.81で前回に引き続き全国1位となる。

平成25年

2013

  • 12月16日~25日 奄美復帰60FM(臨時開局)が南三島エリアで放送される
  • 10月26日 あまみ長寿・子宝フェスタin徳之島が森少子化担当大臣を迎え開催された
  • 10月13~14日 第16回 全国闘牛サミットinいせんが開催される
  • 8月16日 伝説の名牛「実熊牛」の角が徳之島なくさみ館へ寄贈される
  • 4月26日 徳之島なくさみ館に資料展示室がオープン
  • 4月7日 第46回 戦艦大和を旗艦とする特攻艦隊戦没将士 慰霊祭が行われる。
  • 1月18日 直売所“百菜”が平成24年度 かごしまの“食”活動表彰 地産地消部門の大賞を受賞

平成24年

2012

  • 10月28日 徳之島地域文化情報発信施設、愛称「徳之島なくさみ館」こけら落とし
  • 10月27日 町制施行50周年の記念式典・祝賀会(伊仙町総合体育館)が開催される。
  • 4月7日 第45回 戦艦大和を旗艦とする特攻艦隊戦没将士 慰霊祭が行われる。
  • 1月1日 昭和37年(1962年)1月1日の町制施行(勝久満定町長)から50周年の節目を迎える。

平成23年

2011

  • 9月24日、25日の2日間、離島医療サミットIN徳之島大会が開催される
  • 9月10日から9月12の3日間にわたって、徳之島三町で日本島嶼学会徳之島大会が開催される
  • 7月8日 光ファイバー網整備事業の竣工記念式典が徳之島交流ひろば ほーらい館において挙行される
  • 4月7日 第44回 戦艦大和を旗艦とする特攻艦隊戦没将士 慰霊祭が行われる。
  • 1月10日 徳之島フォーラム「徳之島の未来、世界遺産」が開催される。

平成22年

2010

  • 伊仙町「地域情報通信基盤整備推進交付金」で各戸に光ファイバー網の整備が始まる。
  • ほーらい館、5月25日で入館20万人達成。
  • 中央公民館を6月14日にリニューアルオープン。
  • 米軍普天間飛行場の徳之島移設案に各町で反対集会が開催される。
  • 戦艦大和を旗艦とする艦隊戦没将士慰霊祭に遺族を含め東京奄美会一行が来町、イージス艦ちょうかい、同自衛隊第5航空群所属のP-3C哨戒機が、上空を慰霊飛行し盛大に開催される。
  • 慰霊塔建立以来41年ぶりに大規模修復工事を行う。
  • 直売所百菜1周年記念イベントが開催される。
  • JALジェット機2便の運航中止、4月1日よりJACプロペラ機4便体制となる。
  • 第54回奄美群島地区植樹祭がほーらい館で開催される。
  • 1月31日、赤土バレイショ「春一番」出発式。
  • 亀田興毅祝賀会・激励会がほーらい館で行なわれる。

平成21年

2009

  • 伊仙町が特殊出生率日本一に。
  • 4月12日直売所「百菜」がオープン。
  • 第2回徳之島長寿世界一ウォーキング大会開催される。
  • 西伊仙東集落みらい館新設。
  • 喜念浜園地ロッジ施設完成。
  • ほーらい館オープン1周年記念イベントに岩崎恭子さん(1992年バルセロナオリンピック競泳平泳ぎ金メダリスト)が来館。
  • 関西伊仙町連合会 御一行帰郷。

平成20年

2008

  • 徳之島交流広場「ほーらい館」がオープン。
  • 第1回長寿世界一ウォーキング大会が開催される。
  • 4月から後期高齢者医療制度がスタート。
  • 関西徳州会新役員ふるさとを訪問。
  • 鹿児島県中学生空手道大会で伊仙女子が総合優勝し、伊仙中女子が大会史上初の3連覇を達成3年連続全国大会へ。
  • 県立徳之島農業高等学校閉校。
  • 第14回大島地区肉用牛振興大会、伊仙町が総合優勝。

平成19年

2007

  • 第40回戦艦大和を旗艦とする特攻艦隊戦没将士慰霊祭が行われる。
  • 市橋副知事が犬田布岬を視察。
  • 鹿児島県中学生空手道大会で伊仙女子が総合優勝し、伊仙中女子2年連続全国大会へ。
  • 阿三集落で37年振りの浜下りが行われる。
  • 「生活の足」代替バス、運行開始。

平成18年

2006

  • 伊仙町のカムィヤキ古窯跡群が「徳之島カムィヤキ陶器窯跡」として国指定の史跡となる。
  • 東京奄美会が郷土を訪問。
  • 鹿浦小学校が創立80周年を迎える。
  • 戦艦大和慰霊祭「洋上慰霊」が行われる。
  • 鹿児島県中学生空手道大会で伊仙女子が総合優勝し、初の全国大会へ。
  • 「産業祭&学校祭」町の産業祭と徳農高の学校祭が同校を会場に、初めて合同で開催される。

平成17年

2005

  • 第8回全国闘牛サミットIN伊仙が開催される。
  • 奄美群島14市町村と沖縄県北部の12市町村による「奄美・やんばる広域圏交流推進協議会総会」が伊仙町で開催される。
  • 国勢調査 人口7255人 世帯数3088戸。
  • 三町合併不成立。
  • 面縄スポーツ少年団が鹿児島県代表として西日本大会へ出場。

平成16年

2004

  • 鹿浦大橋(全長240m)が完成。
  • 奄美群島長寿シンポジウムINいせんが開催される。
  • 台風23号によって伊仙町の海岸線が大きな被害を受ける。
  • 面縄小学校落成。
  • 徳之島地区法定合併協議会発足。
  • 佐弁砂丘で縄文時代晩期末から弥生時代前期のものと見られる人骨が出土。

平成15年

2003

  • 奄美群島日本復帰50周年。
  • 第57回県民体育大会(しおのと県体)柔道競技が義名山総合体育館で開催される。
  • 徳之島地区合併シンポジウム開催。
  • 高橋尚子さん(2000年シドニーオリンピック金メダリスト)が表敬訪問。
  • 障害者「支援費制度」がはじまる。
  • 名誉町民、本郷かまとさん116歳と46日で逝去。
  • 韓国清道郡と友好交流。
  • 伊仙町が交通安全モデル事業所として指定される。

平成14年

2002

  • 本郷かまとさん114歳長寿世界一に。
  • 学校週五日制実施。
  • 町政施行40周年記念式典開催。
  • 古代とのふれあいIN伊仙カムィヤキ古窯跡群シンポジウム開催。
  • 小島地区で硫黄鳥島火山層が発見される。
  • 「市町村合併調査研究会」が発足。
  • 新エネルギービジョン策定事業がスタート。
  • 硫黄鳥島火山層を発見。
  • 初の子ども議会開催。

平成13年

2001

  • 1府12省庁に再編する中央省庁6日スタート。
  • 上面縄「ションマイカ大橋」開通。
  • 大竹精一さん親子3期連続キビ1000トン突破。
  • 特別養護老人ホーム「仙寿の里」開園。
  • 韓国清道郡の郡守金相淳氏来町、闘牛観戦。
  • 町長に大久保明氏当選。

平成12年

2000

  • 平成11年の畜産物生産額、伊仙町が郡内トップ。
  • 韓国清道郡の闘牛大会に本町闘牛3頭が参戦。
  • キビ価格新算定方式に。
  • 地方分権一括法施行。
  • 介護保険制度スタート。
  • 台風6号により鹿浦地内県道崖崩れのため一時不通。
  • 目手久民謡保存会中国蘇州市において民謡文化交流。
  • 台風14号接近。
  • 国勢調査 男3790人 女3980人 計7770人 世帯数3166戸。
  • 県が市町村合併パターン提示。

平成11年

1999

  • 農協東部支所に日量100トン能力の選果機を設置。
  • 政府の景気浮揚策として地域振興券1人2万円、本町対象者3500人に交付。
  • 地力増進施設(堆肥センター)完成。
  • 尺八浄水場に急速濾過機設置。
  • 徳之島地区介護保険組合発足。
  • 目手久民謡保存会ハンガリーで開催された国際民族芸能祭に出演。
  • 郡体本町メーン会場に開催。
  • 県道鹿浦バイパス「島権大橋」開通。
  • 奄美群島社会福祉大会本町で開催。
  • 全国液肥センター大会本町で開催。
  • 奄美群島農業祭本町で開催。
  • 関西伊仙町連合会ふるさとを唄った「伊仙の風」制作。
  • 4月本町出身鹿児島在住の本郷かまとさん111歳、長寿日本一に。
  • 韓国の清道郡より親善大使来町(闘牛を通して国際交流)。
  • 消防団に女性7人入団。
  • 試験場跡地払い下げ。
  • 大竹精一さん親子キビ1000トン以上を収穫。
  • よう樹短歌会創立30周年 第25回南日本出版文化賞受賞。
  • 県中学新人卓球大会で伊仙中完全優勝。

平成10年

1998

  • 南3島農業共済組合合併。
  • NTTドコモ携帯電話開通。
  • 東京奄美会100周年記念行事に木之かの稲摺り節出演(11月8日)。

平成9年

1997

  • サトウキビ生産量過去最低となる(8〜9年期)。
  • カムィヤキ古窯跡第8支群の存在確認。
  • 液肥センター完成。
  • 泉芳朗頌徳記念像建立除幕。

平成8年

1996

  • 義名山グラウンド夜間照明施設完成。
  • 県道鹿浦バイパス着工、安全祈願祭。

平成7年

1995

  • 阪神大震災現地調査に職員派遣。
  • 町長ら阪神大震災被害者見舞いに出発。
  • 長期振興計画「きばらでぇ伊仙」策定。
  • 防災行政無線子局33集落に設置、運用開始。
  • 水道異臭問題あり。
  • 郡消防操法大会本町で開催。
  • マンゴー出荷始まる。
  • シーカヤック導入、喜念浜においてシーカヤック教室開設。
  • JAS徳之島〜大阪直行便(サーブ機36人乗り)。
  • 第49回県民体育大会、第36回大島地区大会徳之島3町において開催(相撲優勝)。
  • 鹿児島はばたけ青少年の船、本町より7名参加。
  • 中部畑総地区スプリンクラーにより70ヘクタール散水。
  • 面縄中学校校舎落成プラネタリウム(天体観測施設等整備)。
  • 町指定文化財目手久八月踊り、国立劇場において「国際民族芸能の祭典」に出演。
  • 農免農道第2阿三地区「新福橋」開通式。
  • 第1回合同金婚祝賀会開催(昭和20年12月31日までに結婚の139組)。

平成6年

1994

  • 3中学校パソコン導入。
  • 伊仙町高齢者保健福祉計画策定。
  • JA東部支所に真空予冷施設建設。
  • 肉用牛ヘルパー制度実施。
  • 農免農道阿三「山寿新橋」開通。
  • キャプテン端末設置。
  • NHK夏季巡回ラジオ体操誘致発会式。
  • 青少年交流推進事業海外派遣オーストラリアへ中学生3名。
  • 「伊仙子の旅」鹿屋へ22名参加。
  • 鹿浦バイパス促進協議会開催。
  • 世界ゲートボール大会に伊仙チーム出場 於鹿児島市。
  • 第2回大島地区生涯学習推進大会本町で開催。
  • サトウキビ品質取引始まる。
  • 第17回「郡英語暗唱、弁論大会」英語暗唱の部で面縄中3年幸山喜美代さん優勝。
  • 天城町池山彦吉氏よりクロマツ50本寄贈され瀬田海公園に植樹。

平成5年

1993

  • マンゴー栽培始まる。
  • 戦艦大和慰霊祭50回忌遺族330名出席。
  • 日本復帰40周年記念「泉芳朗を語る会」開催。
  • 第10代町長に樺山資敏氏当選。
  • 第1回健康・福祉フェスティバル開催。

平成4年

1992

  • 犬田布中プール竣工式。
  • 学校隔週五日制実施。
  • ハーベスターによるサトウキビ収穫始まる。

平成3年

1991

  • 芳倉町長逝去(26日町葬)。
  • 消防防火ポスターコンクール(県下)で鹿浦小学校の3名が金・銀賞に輝く。
  • カムィヤキ古窯跡県指定文化財となる。
  • 中部畑総地区スプリンクラー試験散水。
  • 第41回伊仙町教育研究大会開催。
  • 全奄美六調大会伊仙町で開催(伊仙町優勝)。
  • 宮トオル「出発」絵画展が開かれる。
  • 東面縄青少年会館落成。
  • 堆肥センター完成。延床面積3335平米、総工事費2千400万円。

平成2年

1990

  • スポーツ少年団(空手道)九州宮崎大会で快挙。
  • 堆肥センター起工式。
  • 伊仙町総合体育館落成。床面積2025平米、総事業費4億7千600万円。
  • 徳之島農高新設学科決まる。[1]園芸工学科[2]生活情報科

平成1年

1989

  • 昭和天皇ご崩御に伴い昭和から平成と年号が変わる(1月8日以降)。
  • 衆議院議員選挙 徳田虎雄氏当選。
  • ウリミ解禁。
  • 「新阿権橋」完成。
  • 郡体優勝。
  • キビ史上最高の出来。
  • 農委選挙無投票となる。
  • ふるさと創生事業で地下揚水施設設置。
  • 第17回少年スポーツ大会。
  • 水道メーター全戸設置替え。
  • かりゆし太鼓発足。
  • 犬田布貝塚県指定文化財となる。

昭和63年

1988

  • さとうきび価格トン当たり20910円から20490円となる。

昭和62年

1987

  • 県農業試験場徳之島支場研究棟完成(面縄へ移転拡張)。
  • 農免農道(阿三地区)第3架橋着工。
  • 中部ダム(堤体)完成。
  • 季節風により鹿浦港・前泊港で漁船転覆破損。
  • さとうきび価格トン当たり21470円から20910円となる。
  • 並型魚礁阿権沖に設置。
  • 第8代町長に芳倉英治氏当選。

昭和61年

1986

  • 泉重千代翁逝去(120歳237日)。
  • 農免農道(阿三地区)事業着手。
  • 試験場移転拡張工事着工。
  • 干ばつ続く(56年以来の被害)。
  • 義名山公園で町民体育祭開かれる。

昭和60年

1985

  • 泉重千代翁120歳の大還暦を迎える。
  • 伊仙中学校体育館完成。
  • 面縄に試験場用地確保。
  • 木之香生活館落成。

昭和59年

1984

  • 町立診療所完成。
  • 町長に森文良氏当選。
  • 徳之島地区消防組合伊仙分遺所官舎完成。
  • 東阿三生活館落成。
  • カムィヤキ南島須恵器窯群であることが判明。

昭和58年

1983

  • 奄美群島内ドルニエ機就航。
  • 奄美群島振興開発特別措置法延長となる(59〜64年3月までの5ヵ年)。
  • 奄美群島復帰30周年となり各地で記念行事あり。
  • 法務局伊仙出張所64年3月まで存続延長なる。
  • 肉用牛大島地区共進会において2年連続グランドチャンピオン賞に輝く。
  • 西犬田布農村基盤総合整備事業、東部畑総事業それぞれ着手。
  • 3年ぶりさとうきび豊作となる(58〜59年産)。
  • 下検福生活館落成。

昭和57年

1982

  • 糸木名生活館完成、町制20周年となる。
  • 郡議員大会開催される。
  • 町民憲章、町花をハイビスカス、町木にがじゅまるを制定、馬鈴薯価格暴落。
  • 肉用牛大島地区共進会において農家3人グランドチャンピオン賞に輝く。
  • 徳之島観光連盟による第1回観光キャラバン隊、九州・関西・関東に派遣。
  • 上検福営農センター落成。
  • 長寿世界一泉重千代翁寿像建立。

昭和56年

1981

  • 前泊港第一種漁港に指定される。
  • 3中学校に夜間照明施設設置、馬根小学校校舎新築。
  • 西伊仙児童館完成、団体営農地開発事業(牧原地区)着工。
  • 保健センター完成、義名山運動公園造成工事着工。
  • カムィヤキ古窯群跡発見。
  • 干ばつによりキビ作減収となる。
  • 面縄貝塚発掘着手(重要遺跡確認調査)。

昭和55年

1980

  • 阿三生活館、馬根幼稚園、歴史民族資料館がそれぞれ落成。
  • 瀬田海海水浴場、犬田布明眼公園開園。
  • 伊仙町第二次長期振興計画策定。
  • 徳之島空港ジェット化なる。
  • 町長選挙芳倉英治氏当選。
  • 国勢調査 男4906人 女5412人 計10318人 世帯数3335戸。
  • 南西糖業伊仙工場1000トンに能力拡張。
  • 3月上木五つ子ちゃん誕生。
  • 中部ダム(かんがい用・飲料水用・多目的ダムとして)着工。

昭和54年

1979

  • 犬田布認可保育所、犬田布野菜集荷場、阿権へき地福祉館、目手久青少年会館落成、鹿浦港完成。
  • さとうきび大豊作。
  • 台湾船目手久の海で座礁。
  • 中部畑総事業着手。
  • 泉重千代翁長寿世界一となる。
  • 団体営農地開発事業(喜念地区着工)。
  • 面縄港改修工事始まる(地方港湾)。

昭和53年

1978

  • 面縄に生活館落成。
  • 昨年の干ばつと台風によりきび生産量減となる。
  • ハブ撲滅作戦のため自衛隊火器により原野焼く。ハブ撲滅対策協議会結成。
  • 伊仙地区、面縄地区水田転換特別対策事業完成。

昭和51年

1976

  • 電話全国自動ダイヤル化。
  • 中山に肉用牛肥育団地完成。犬田布岬「観光公園」として整備。
  • 崎原青少年会館開設。
  • 9月9日台風17号により災害救助法を適用。
  • 使用済み核燃料再処理工場建設反対運動起こる。
  • 泉重千代翁長寿日本一となり名誉町民の称号を授与。
  • 町長樺山信忠氏再選。

昭和50年

1975

  • 糸木名水田転換特別対策事業完成。
  • 伊仙地区水田転換特別対策事業区画整理33ヘクタール。
  • 西公民館落成。阿三に歯科診療所開設。
  • きび黒穂病大発生。
  • 7月と10月に大雨。
  • 大型ドラム脱葉機導入。
  • 国勢調査 男5191人 女5838人 計11029人 世帯数3253戸。

昭和49年

1974

  • 喜念浜、面縄海岸、阿権海岸、犬田布岬などの観光国定公園に指定される。
  • 大豊衣料株式会社進出。
  • 伊仙認可保育所、喜念生活館、西伊仙老人と子供の家落成。
  • 島内4農協が合併、徳之島農協となる。
  • きび大型陳情団上京トン当たり10000円から15000円となる。

昭和48年

1973

  • アマミ衣料株式会社進出。
  • 三か町農業共済組合合併。
  • 紬織工養成所、面縄コミュニティーセンター、河地保健福祉会館落成。
  • キビ大型陳情団上京トン当たり7000円が10000円となる。
  • 阿三に救急へリポートできる。

昭和47年

1972

  • 地域集団電話681台設置。
  • 伊仙、面縄、犬田布に幼稚園設置。
  • 町長に樺山信忠氏当選。
  • 皇太子殿下、美智子妃殿下来町。
  • 東部ダム完成。

昭和46年

1971

  • 西阿三、西犬田布、崎原、小島にへき地保育所設置。
  • 中央公民館落成。
  • 過疎地域振興事業により町道アスファルト舗装はじまる。
  • 梅雨僅か18日間、干ばつ続き農作物被害甚大。

昭和45年

1970

  • 古里、西目手久、東伊仙にへき地保育所設置。
  • 国勢調査 男5540人 女6602人 計12142人 世帯数3354戸。

昭和44年

1969

  • 喜念、西伊仙、河地にへき地保育所設置。
  • 家畜セリ市場阿三に開設。
  • 高松宮ご夫妻ご列席により第2回戦艦大和慰霊祭。

昭和43年

1968

  • 面縄、検福、伊仙、犬田布、馬根にへき地保育所を設置。
  • 戦艦大和を旗艦とする特攻艦隊戦没将士慰霊塔建立、第1回慰霊祭を開催。
  • 町長岩井正三氏再選。
  • 西部ダム完成。

昭和42年

1967

  • 目手久、阿三、木之香に、へき地保育所を設置。
  • 県立徳之島高校伊仙分校は県立徳之島農業高等学校として独立昇格。
  • 県農試徳之島試験地は糖業支場に昇格。

昭和41年

1966

  • 町立学校給食センター落成、町内小中学校4200人に完全給食実施。
  • 大島糖業株式会社と大洋殖産株式会社と合併し、南西糖業株式会社となる。
  • 社会福祉法人徳之島福祉会養護老人ホーム開設。

昭和40年

1965

  • 町立母子健康センター開設。
  • 国勢調査 男7114人 女7835人 計14949人 世帯数3705戸。

昭和39年

1964

  • 県立徳之島高校伊仙校舎は伊仙分校となる。
  • 県庁、支庁、県内各市町村に行政無線開通。
  • 町長に岩井正三氏当選。
  • 東京オリンピック開催。

昭和38年

1963

  • 役場新庁舎落成
  • 農村三作運動始まる。
  • 町内小型製糖工場28ヵ所。

昭和37年

1962

  • 1月1日町政施行(町長:勝久満定氏)。
  • 町政施行と同時に伊仙町章できる(デザイン:関昌弘氏/面縄)。
  • 国政調査 男7810人 女8383人 計16193人 世帯数3939戸。

お問い合わせ

伊仙町役場 未来創生課

電話番号:0997-86-3112

ファックス番号:0997-86-2301

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