閉じる

ホーム > 子育て・教育 > 子育て > 子ども医療費給付事業

更新日:2025年5月1日

ここから本文です。

こども医療給付事業

令和7年4月1日診療分から子ども医療費の窓口負担がなくなりました。

た、対象年齢の拡大により0歳~18歳(18歳に達した最初の3月31日までの児童)となりました。

こども医療受給者資格者証を必ずご提示ください。

1.鹿児島県の医療機関等を受診の際は、健康保険証(マイナ保険証)と共に「子ども医療給付受給資格者証」を提示すると、保健診療分の窓口負担分が無料となります。

一部対象外となる医療費もあります。

2.鹿児島県外で受診した際は、医療機関窓口で一部負担金をお支払い後、領収書をご持参のうえ償還払い申請を子育て支援課窓口にて行ってください。

3.子ども医療給付受給者証の提示忘れで、窓口負担をされた時は、領収書をご持参のうえ償還払い申請を子育て支援課窓口にて行ってください。

償還払い申請が可能な期間は、受診月の翌月から6か月以内となっています。期間を過ぎると申請受付はできません。

 

象の医療機関

院・診療所・調剤薬局・歯科・整骨院(柔道整復施術)・訪問看護など(入院・外来対応)

付事業対象外となるもの

学校などでのケガにより、「災害共済給付(スポーツ振興会)」が適用となったもの

診療保険外のもの(健康診断・予防接種・薬の容器代・入院時の食事代や診断書代など)

他の公費負担医療費制度が適用された診療分

交通事故などの第三者からの傷害により受診したもの

高額療養費・付加給付金の適用を受けた診療分

 

ご出生・ご転入などの新規申請について

生届出書を提出時や転入手続きを行った際は、必ず子育て支援課窓口にて新規申請を行ってください。

要なもの

1.お子様の健康保険加入がわかるもの(健康保険証・マイナ保険証・資格受給者証など」

2.保護者名義の普通預金通帳またはキャッシュカード

 

以下の場合は窓口での届出が必要です。

加入医療保険の内容が変わったとき お子様の健康保険証(健康保険証・マイナ保険証・資格証明受給者証)
振込口座を変更するとき

保護者の預金通帳

受給資格喪失のとき

伊仙町外へ転出するとき

生活保護や医療費助成を受けるとき

(ひとり親家庭医療・重度心身医療など)を受けるとき等

子ども医療給付受給資格者証を子育て支援課までご提出ください。

 

 

正受診にご協力ください。

https://www.pref.kagoshima.jp/ae32/boshiiryo/documents/119789_20250306163459-1.pdf

https://www.pref.kagoshima.jp/ae32/boshiiryo/documents/119789_20250306163527-1.pdf

害共済給付制度(日本スポーツ振興会)の利用について

 

https://www.jpnsport.go.jp/anzen/saigai/tabid/56/Default.aspx

 

mihon

 

 

給者証のご確認をお願いします。

 

案内:(PDF:406KB)

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

伊仙町役場 子育て支援課

電話番号:0997-86-3114

ファックス番号:0997-86-2064

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?