更新日:2022年1月24日
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支援制度 |
内容 | 担当課 |
不妊治療旅費一部助成 | 不妊治療指定医療機関で治療を受ける際に必要な旅費を一部助成します。(子育て支援課での申請が必要です。) | 子育て支援課 |
ハイリスク妊産婦旅費助成 | 妊産婦及び新生児が島外の医療機関で治療を受ける必要がある場合に、旅費の一部を助成します。(子育て支援課での申請が必要です。) | 子育て支援課 |
プレママ教室 | 妊婦さんとその家族を対象とした教室を実施しています。 | 子育て支援課 |
子育て支援金(出産祝い) |
出産の1年以上前より町内に居住している方の出産時にお祝い金を支給します。第1子15万円、第2子20万円、第3子30万円、第4子40万円、第5子50万円、第6子以降55万円 |
子育て支援課 |
妊婦・乳児健診助成 | 妊婦14回の健診費用を助成します。鹿児島県外での受診の場合は、費用の一部の助成となります。新生児聴覚検査・産婦健康診査、乳幼児健康診査1回の健診を助成します。 | 子育て支援課 |
出産・子育て応援給付金 |
妊娠の届出や出生の届出を行った妊婦・子育て世帯等に対し給付金を支給。 |
子育て支援課 |
令和6年度現在
支援制度 | 内容 | 担当課 |
乳幼児全戸訪問事業 | 保健師・助産師が新生児を対象に自宅を訪問し、育児に関するアドバイスを行います。 | 子育て支援課 |
ひとり親家庭等医療費補助制度 | ひとり親家庭等の健康保険等対象となった自己負担した医療費の一部を助成します。(申請必須) | 子育て支援課 |
子ども等医療費助成 | 6歳未満の乳幼児(未就学児)の健康保険等の対象となった医療費の自己負担した額を助成します。 | 子育て支援課 |
子ども医療費給付 | 経済的な理由から受診を控えることによる症状の悪化を防ぐため、住民税非課税世帯の県内医療機関等における窓口負担をなくす制度です。 | 子育て支援課 |
義務教育就学時医療費助成 | 義務教育就学児童を養育している家庭に対し、児童にかかる医療費の一部を助成します。 | 子育て支援課 |
養育医療 | 養育医療の給付があります。(子育て支援課での申請が必要です。) | 子育て支援課 |
親子教室 | 未就学児を対象に親子教室(スマイル)を実施しています。 | 子育て支援課 |
baby教室 | 乳児を対象に教室を実施しています。 | 子育て支援課 |
育児グッズ貸し出し | スリング、Uクッションの貸し出しをしています。 | 子育て支援課 |
放課後わくわくクラブ | 保護者が労働等により、家庭にいない児童を小学校教育時間終了後に預かり、子育てと仕事の両立支援を実施しています。(対象は小学1年生~6年生まで) | 子育て支援課 |
食育講座 | 学校へ出向き、食育講座を実施しています。 | 健康増進課 |
延長(預かり)保育 | 町内3幼稚園で実施しています。 |
教育委員会総務課 |
令和6年度現在
支援制度 | 内容 | 担当課 |
いせん寺子屋 | 町内外に住む子どもから大人向けに、企業人や大学生、様々なスキルを持った人達の講話を通したキャリア教育を提供。徳之島でしか学べない地元学と、普段島では会えない各界著名人をゲストに招きます。また、現役東大生による遠隔事業も行っています。 | 社会教育課 |
いせん親子チャレンジ教室 | 町内の小・中学生の親子を対象に、伊仙の自然・文化・史跡などを生かした参加型体験活動を行い、学ぶ場の提供や伊仙の良さに触れてもらい、親子の絆を深めることを目的としています。 毎月第3土曜日(青少年育成の日)に開催。 |
社会教育課 |
いせんチャレンジ隊 | 将来の伊仙を担う子ども達に、異文化体験や交流体験等の活動をとおして、リーダーの資質を育み、本町の良さを再発見・再認識できる活動機会を提供します。冬休み期間中に県外へ派遣。令和元年度大分県九重町・熊本県阿蘇市へ派遣。 | 社会教育課 |
三町リーダーキャンプ研修会 | 三町子ども会から参加者を集い、1泊2日でリーダー研修会を開催。 | 社会教育課 |
東大ネットワーク | 中学生・高校生には、現役東大生によるネットを介した遠隔双方向授業を行い、自習スペースでの普段の学習支援も含めて学校外での学習の場を提供。 | 社会教育課 |
令和6年度現在
詳しくは、担当課までお問い合わせください。
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